長浜城
長浜城
長浜ロイヤルホテルに宿泊して、時間があったので
豊公園の中にある長浜城と黒壁スクエアを散策する。
直江兼続の盟友、石田三成の出生地、長浜を宣伝する
フェスティバルを開催していた。
長浜城及び黒壁スクエアには、9年前に訪れた。
現在は、寂れた感じがする。
長浜城は、天正元年(1573年)に木下藤吉郎(後の
豊臣秀吉)が浅井長政攻めの戦功により織田信長から
湖北三郡を与えられた。
羽柴秀吉と名乗り初めて城持ちの大名に出世した。
当時、今浜と呼ばれていた、この地を信長の名から
一時拝領して長浜に改名し城を築いた。
天正11年(1583年)の賤ヶ岳の戦いでは、ここを
根拠地として大勝し織田信長の後継者としての立場を
確立した。
秀吉の家臣である山内一豊も天正13年(1585年)
から5年間在城した。
江戸時代になって慶長11年(1606年)に徳川家康の
家臣、内藤信成が入城、その子、信正が攝津高槻に
移るに至って廃城(1615年)となった。
建物及び石垣の大半は、彦根城の築城に際して移された。
現在の長浜城は、東工大、藤岡通夫博士の設計指導に
より昭和58年に、鉄筋コンクリート造りで、3層5階
建で再興され市立長浜城歴史博物館となっている。
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