徒然雑記
徒然雑記
順番に並んでいて、バス始発駅から乗り後方に座る。
後から、年老いたお婆さんが乗って来た。
足元も覚束ない、よたよたしながら、首もあまり動かない
ようだったが、定期券位の大きさの紙5~6枚を運転手に
見せたが、運転手は「違いますよ」と言ったが、そのまま
席取りに行った。
運転手は、マイクで「保険証では乗れませんょ」と言った
がそのまま席に着いたままだった。
マイクで数回「お金を入れて下さい」と呼んだが、
聞こえないのか、そのままだった。
後から乗ってくる人がおり、乗ってきた人は、自分の
事かと、運転手に確かめに行った。
お婆さんの隣席の人が、お婆さんに何か言ったので
覚束ない足取りで乗り口に行き料金を入れた。
バスは、ようやく発車した。
最初、横浜市の敬老特別乗車証を見せたのかと思ったが
違っていたようだった。
保険証で乗れると誰かが教えたのか ?
誰か付き添いの人が一緒に来るべきだったのではと思った。
誰もが通る老化の姿を見たようだった。
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